クライアント名及びパートナー企業名:毎日新聞社、淡路島観光協会、ダイヤモンドビッグ社、近鉄ホールディングス台北支社
実施期間:2019/11/8~11
大規模なものだけで1年に20前後もの旅行博を開催している台湾。
台北国際旅展(ITF)はその中でも最大規模で、2019年は来場者数38万人以上を記録しました。
弊社では6ブース20コマを担当!! 弊社にとっても史上最大のコマ数を担当いたしましたが、ここでは主なブースについての実績紹介をさせていただきます。
・九州ブース
10コマの超巨大ブース。弊社でもここまでの規模は初体験。
各ブースの皆様やイベントで招致したブロガー・ジミーとファンファン、くまモン、アルバイトスタッフ、全員の力を結集し、「最人気ブース賞」を獲得できました!
九州ブース
・淡路島ブース
台湾での商談会でお話しする機会があり、ITFへの出展を考えているとご相談いただいたことがきっかけで、初めて出展サポートをさせていただきました。
海外での旅行博参加が初めてとのことでしたので、1ブースでのデザイン・施工・企画・日本語スタッフ手配・運営・パンフレット印刷等、フルパッケージでのご提案をさせていただきました。
台湾では淡路島のまだまだ知名度が低いですが、今回の出展を通じて淡路島の名産物や観光スポット、そして観光協会の皆様の穏やかな人柄から淡路島の魅力を台湾人の皆様に感じていただけたのではないかと思います!
淡路島ブース
・近鉄ホールディングスブース
毎年台湾の様々な旅行博でお手伝いさせていただいている近鉄ホールディングス様。
今回は3ブースにて施工をメインに担当させていただきました。
また、当社が三重県のレップにもなっていることから、当社社員も三重県PR担当としてブースに常駐させて頂き、近鉄+三重県の相乗効果を狙ったPR活動をすることができました。
近鉄ブース
その他にも、京成電鉄、東京駅一番街、キャナルシティのブースの施工やスタッフ手配を担当いたしました!
すごい人の多さで嵐のように時間が過ぎていきましたが、また2020年も今回以上に盛り上げて行きたいと思います!